NINJA GAIAHDEN

~ニンジャガイアーデン バーチャル・コール・ガール の巻~

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オナニーの時だけ、左手という人もいる

何をもって、天才と言うべきなのか。
皆様方の天才の「基準」「水準」はどのようにして設定されているのか。
実に興味がありますねぇ。
感覚的に感じるものでしょうか?世間の評価でしょうか?
あるいは、左利きだからでしょうか?


さて、こんな書き出しではありますが、今回はただの「愚痴」です。


「左手の信者」とも言うべき人間が、
私に不快な思いをさせるので、今日はその鬱憤を晴らしたいと思います。

「左手の信者、本人は右利き、同じ職場の男」曰く
「この人は左利きだから天才肌だね」「俺も左利きに生まてればなぁ」「左利きだから…etc」てな具合。

はて「俺も左利きに生まれてくれば」なんだと言うのでしょうか。
絵を描く才能に恵まれていたとでも?もっと偉大な人間になっていたとでも?
(※注釈、一応、絵を描く人が周りにいっぱいいる職場なので……)

調べなくとも分かる事ですが、あえて数字で出すのであれば、
右利き左利きの割合は、およそ「9:1」~「8:2」というデータがあるみたいです。
んん~?そんなもんか?と思うかもしれません。

小、中学校の頃、多少の地域差などはあると思いますが、
余程の田舎でなければ、1クラス約30人程はいたんじゃないでしょうか。
その中に左利きの人は何人いましたかね?
自分の記憶では1~2人、あるいは1人もいなかった時もあったような。

つまり、9:1という数字は決して大袈裟な数字じゃないと思うわけです。

ただ現代社会において、殆どの人は「文字を書くのは右、箸を持つのも右」と教育を受けるのが普通で、
本来、左利きであるのにも関わらず、右利きに強制されてしまった人も少なくはないらしいです。

序文でも触れましたが、天才の基準は人それぞれだと思います。
ただ、個人差を考慮した上でも、
単純な「人数」だけで言ってしまえば、右利きの天才の方が圧倒的に上回ると思われます。
「割合」にすると、また話は変わってきそうですけど。

少なくとも、私が尊敬する映画監督、絵描き、ミュージシャンにおいては、
ほとんどの人が右利きでした、「普通」はそうなるはず。
本気で選出したら「左利きの人だけだったぞ」という方には申し訳ありませんが。


あと、もう一つ左手信者に言っておきたいことがあります。

……

(こっからの本題です……今日も話が長くなるねぇ)


もはやお馴染みになっている常識では、
左手の神経系は右脳と繋がっているという事。
右脳は非言語的で、知覚したものを処理する能力に長けており、空間把握力、直感的な能力に優れている。

いわゆる、アーティストに必要不可欠な能力が右脳には備わっている。という事です。

ここまでは、分かる。

ここからが、ちょっとおかしい。

左利きの人間は、右脳と神経系が密に繋がっている
=左利きの人は右利きの人と比べて、右脳が発達している。
=左利きの人はアーティスティックな能力に長けている人が多い。

……

やっかいな事に、そう思ってる人達が少なくない。って事が一番悩ましい。

まだ分からん人は、
この導き方を「右利き」で考えれば、すぐに分かるでしょう。

右手の神経系は左脳と繋がっている。
左脳は言語能力に優れ、分析的で、理性的で、計算する能力に優れている。


右利きの人は、無論、左脳が発達している。
=右利き人は、言語能力に優れ、計算能力が高くて理性的で素敵ぃ!な人が多い。

……。
ないない。


今まで、どれだけ多くの話の通じない右利きの男を見た事か。
今まで、どれだけ多くの理性的じゃない右利きの女を見た事か。
今まで、どれだけ支離滅裂な文章を書く右利きの人間を見てきた事か。
あ、それは私か……

同じ事を繰り返すようであれですが、
右利きの人でも、天才的な絵描きやミュージシャンはいるという話で。
それだけでも、右脳発達における左利きの重要性は薄れるというもの。
無関係とは言わない、あくまで、薄れる。


確かに、言いたい事が分からんでもない。
左利きの人は「何となく」絵の巧い人が多い気がするし。天才肌の人も多い気がする。
ただ、それは推論、憶測を脱してないという話だ。

決して左利きの人を馬鹿にしたいワケじゃなくて、
おかしいのは「理由もなく」、ただ何となく少数派を差別する輩だ。

左利きの話とは違うが、「早死」も同様に神聖視する輩がいる。
才人ほど早く死ぬって?そんなバカな。
ダ・ヴィンチ67歳。アインシュタイン76歳。ピカソに至っては91歳。
才人が「早死」にすると「これからなのに……」という無念な感情が、印象を強くさせている。
それだけの事だと思う。

左利きの天才がいるように、左利きの凡人もいるわけで。
早死する天才がいるように、早死する凡人もいるわけだ。

何かを「差別」し、意味の無い根拠付けをするのは、一体どういう事なのか。
自分の中にある劣等感、それに対する言い訳にしか聞こえない。

「あいつは左利きだから凄いんだよ」って言ってて恥ずかしいと思え。


なんて熱弁したところで、
右利きの左手信者男には何も分かってもらえなんだな。

私の言ったとおり、
右利きだからと言って左脳が発達しているわけでは無いでしょう?



追伸:

色々と調べていくうちに、
右と左の言語には、各国、様々な意味があるという事が分かりました。
ただ、まぁ、面白いんですけど……


右「right」にはご存知の通り「正しい」の意味がある。オールライト。これは常識。
左「left」の語源、アングロ・サクソン語の「lyft」には「弱い」「価値がない」なんて意味があるとか。
あんまりだ。

ラテン語の「右」には「器用さ」「技能」の意味があり、「左」には「不吉」「悪しき(笑)」という意味が。
フランス語も、「右」には「正しい」「適切」の意味が。「左」には「のろま」「不器用」の意味がある。

「脳」の話であるならば、立場は逆になるのだけど、
無論「手」などに反映する言葉になっているそうです。
要するに「左手は不吉」って事みたい。
昔の人達が本気で左利きの人を劣等種、あるいは畏怖の念で見ていたという話も頷ける。

その点、中国はさすがで、
わざわざ、「左脳」は「陽」で、「右脳」は「影」と
珍しく左の事褒めてんなぁと思ったら、ちゃんと「脳」と書き記されている。
結局、右利きを「陽」としているわけで……

うーん、凄い右利き優位の発想。

さすがに、ここまで来ると左利きの人に情けを感じますね。

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  1. 2010/10/14(木) 23:20:43|
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